Googleに効率よくインデックスしてもらうには、SEOのテクニックを知っているのと知らないとでは大きく差が開きます
すこし技術的で難しいことがでてきますので中級編としてみてください。
でも行うだけで、効果がでるので是非真似をしてください
URLディレクトリ最適化
皆さんは URLディレクトリとか気にしていますか?
ブログの場合は数字などで自動でふられていきますが、できれば、数字または半角英文字にしておきたいところ
また、ホームページ形式ならディレクトリはきちんと分けておきたいところです。
ホームページの場合
例えば、 洗剤の説明と販売ページは ディレクトリを分けるなど行っていればいいのですが
同じディレクトリ内でおこなわれていることもみかけます
これは、あまりよくない例で、ディレクトリはきちんとわけておかないとSEO的によくありません。
ブログの場合
ブログはディレクトリを作れませんので、カテゴリーを使って記事を分類していってください
このカテゴリー分類は地味にきいてきますので、是非おこなうようにしましょう。
キーワードの最適化、Googleでヒットしてきた人の誘導
キーワード最適化?なんですかそれ?
という人もおおいでしょうが、Googleのサーチされてきた人のキーワードが ミスマッチしたページにランディングしてきていることがあります
たとえば、子供の育児の方法で寝かしつけのことをかいていたとしましょう
たまたま記事内で 絵本の話をしていたとします
その絵本をさがしにきたひとが、ランディングしてきたら?
そう、Googleを使って絵本をさがしてきたのに、なぜか子供の寝かしつけの記事・・・ミスマッチですよね?
そうなるとすぐ帰っていってしまい直帰率が上がってしまいます。
この場合、その絵本の記事をつくって、リンクをはってそちらに誘導してあげると
直帰率は下がり、回遊率もあがって滞在時間がのびます
結果、検索結果も上位にあがってきます
地味ですが、結構大事なことです。
誘導強化 関連ページなどの回遊率を上げる
できるだけサイトにとどまっていてほしいので、こんな情報もありますよ
とか、おすすめ記事とかを紹介してください
当然、プラグインでそういうのもありますが、記事の中に、内部リンクをはって手動で誘導してあげることも大事です
回遊率を上げるというのは、わかりやすく 記事が探しやすいということなので、
Googleの評価をあげるポイントですが
是非わかりやすいサイトの見た目にもこだわりましょう
検索ボリュームにおおいキーワードをタグにふくめる
ちょっとあざといんですが、H1からH3のタグをより効果的につかって記事を書いてください。
そしてタグのなかには、検索ボリュームが多いことをかいておくと更に効果的です
全然関係ない釣り記事や釣りタイトルはだめですが関係することならOKです
これをするとしないとではインデックスに差が出てきます。
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