キレーションメディアという名のパクリとコピーコンテンツはどうなる 

curate

キュレーションメディアって何?

言葉を悪くして言えば ”人の記事をパクって切り貼りして1つのまとめを作る” ウェブサイトです。

 

 

Curating-content-for-social-media

 

ココ最近、NAVERまとめ等を筆頭に、キレーションメディアというパクリ記事を堂々と載せているメディアが乱立をはじめました。

Googleにペナルティもらって圏外になるとおもいきや、検索の上位に位置し続けています。
私も何回どころではなく、パクられ、何十 何百 と記事がパクられており、都度申し立てするのは大変なので諦めました。

 

著作権法に触れないの?

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著作権法に 触れます。

しかし、著作権法は親告罪ですので、私が、裁判所に申し立てをしないと、相手を罰することはできません。

NAVERは申し立てをすると、削除はしてくれますが、責任はあくまで、記事を作った人にあると言い張ります。

パクリ パクられ キュレーションサイトが、別のキュレーションサイトにパクられ もう元がなんだかよくわからない状態になっているところもあります。

こんな文化を放置していると、オリジナルを書く人がいなくなります。

 

何故 キュレーションサイトは需要があるのか

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スマホの普及が大きくかかわっています。

スマホの小さい画面では、検索結果から目的のサイトにたどり着きずらいという特性があります。
パソコンのようにいくつも開いてみるという事ができずらく、小さな画面で1つにまとめられた記事に需要が出始めました。

2014年10月ぐらいから目立つようになってきました。

そこで、スマホユーザーが見やすいように、情報を切り貼りしてあつめはじめたのが
このキュレーションサイトのはじまりです。

バイラルメディアとかキュレーションメディアとかいう名前で認知されてきたのはつい最近です。

例えば

MERY
Naverまとめ
nanapi
Antenna

などです。

何故キュレーションサイトが問題視されるのか

riobusiness

問題視されるのは、記事のパクリだけではありません。

パクリ元のアクセスを減少させ、ネタ元 のオリジナルのwebサイトの広告収入を下げています。
そして、パクったキュレーションサイトにアクセスがあつまり、キュレーションサイト側の広告で彼らが潤っています。

これは大問題です。

たんに、引用されるならまだしも、お金にかかわる部分に関して、相手の収益を落としているのです。

これは音楽にも同じことが過去にありました。

DJたちがこぞって、音楽を切り貼りして リミックスを作っていました。
そして、パクられたネタ元のミュージシャンには1円も著作権料がはいらなかったのです。

結局、司法裁判となりました。現在もグレーゾーンですが
DJでリミックスをしてCDリリースする場合は、ネタ元にもお金をはらって
ちゃんと交渉をして許可を得るというのは当たり前になりました。

もともと、誰かが作ったものを、勝手に切り貼りして自分が儲けるというのは
二次創作物ですので、その切り貼りしたひとだけにお金が入るのはおかしな話です。

 

当然、オリジナルを作った人にもお金が還元されなければなりません。

Googleの判断が注目される

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Googleはもともと パイレーツアップデート等数々のアップデートをして、パクリ記事や
リンクを集めただけの中身が無いサイトなどは順位を落とすようにしていました。

が・・
日本のGoogleはそうではないようです。
2015年5月現在、いまでも NAVERまとめが上位にきますし、2chまとめが上位にhitします。

またアンテナサイトといわれる、リンクだけを集めたサイトも上位にきます。

これはアメリカのGoogleに比べて日本のGoogleは、別のアルゴリズムで動いていると判断できます。

いずれ、アメリカのアルゴリズムになるのでしょうが、キュレーションメディアが便利だから
価値があると判断して上位表示されていると、著作権法を無視してGoogleはパクりを黙認するということになり

パクリさいとが氾濫し、オリジナル記事を書く人がいなくなるでしょう。

 

キュレーションメディアから広告料の一部でも、ネタ元に還元されれば、問題にはなりませんが
現在は、断りもなく引用し、掲載している状態です。

 

じゃ、パクっちゃえば

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じゃ、キュレーションサイトからパクっちゃえば???

って思う人がいるでしょう 実際そんな動きになってきています。
有要な記事だから、価値のある記事だからパクリはいいのでしょうか?
それって許されるのでしょうか

今一度考えたい問題です。

 

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