アクセスが上がらない時はココの4つをチェックする 簡単な4つのチェックポイントを紹介

お問い合わせで一番多いのが
・アクセスが上がりません

ついで、多いのが
・○○のやり方がわかりません これでいいのでしょうか
・○○までに30万円かせげますでしょうか これでいいのでしょうか
・本当に稼げるのでしょうか

が多くいただいています。
ドシドシ 質問いただくのはとてもありがたいので順次答えていますが
なにせ数がおおいですから返信までお待ちいただいております。
申し訳ありません

それでは今回は、問い合わせが多かった、アクセスアップについて、考えていくことにしましょう。

 

 

 

 

Googleの評価は ほぼ 公平である

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今や、Webサイトの検索といえば Google おいて他にありません。
ヤフーの検索も実は Googleのエンジンを使っており、ほぼ検索結果も、同じ状態で出てきます。

そもそもGoogleはどういう基準で Webサイトの順位付けをしているのでしょうか。

アクセスアップ = Googleの掲載順位をライバルより上にする

という事ですが、どうしたら 順位が上がるか、皆さん疑問に思っています。

 

ほぼ 公平 というのは、Google Japanに限っては、大口のまとめサイトを
贔屓目に順位をあげているフシがあり、問題があるので ほぼ  としています。

 

本家のGoogle America はそのようなことはないので、日本独自のアルゴリズムがうごいていのでしょう。
この話はまた後日しましょう。

 

 

 

Googleは関連性の高く信頼性が高い検索結果を表示する

 

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今日作った Webサイトが、その日のうちに トップ表示されることは まずありえません。

例えば、貴方は ヤフーニュースに載っている情報と、その辺にあるような個人のブログの情報を
どちらが信用性が高いと思いますか?

検索結果は、信頼性があり、ユーザーが欲しているものを再優先に表示するようになっています。

信頼性の尺度はどのようにきめられているのか。
Googleは公表していませんが、さまざまなファクターが入り混じっています。
わかっているだけで

  • webサイトの運営期間
  • webサイトの訪問数
  • webサイトの滞在時間
  • webサイトの直帰率
  • webサイトの更新頻度
  • ドメインの信頼度
  • リピートユーザーの率
  • 記事がかかれた年月日
  • コメント

他に様々な要因がありますが、こういったデータを元にwebサイトを順位付けしています。
サイトそのものというよりページ単位での順位付けを行っています。

この中で、訪問する人間が、文章やwebサイトの体裁をみて変化するものは

 

・滞在時間
・直帰率

 

です。

この2つは、じつはとても重要な指標で、かつ出来立てホヤホヤのwebサイトでも、
文章の書き方や レイアウトで、改善させることができます。
また、この滞在時間と直帰率はアクセスアップには欠かせない指標であり、
直帰率が悪くなるような記事などは、思い切って削除などもすべきものなのです。
コンサル生などには、3ヶ月目程度でアクセスの悪い記事を削除してもらったり
していますが、悪い評価の記事が良い記事の足をひっぱることも往々にしておきていたりもします。

 

 

アクセスアップの為にチェックしたい 項目

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  • 誤字脱字
  • 文章の読みやすさ
  • webサイトのレイアウト
  • 文章の内容(起承転結になっているか)

この4つは絶対に注意を払って下さい。

UPしたら読み返して 誤字脱字はチェックしましょう。
誤字脱字があると、たとえ、ヤフーニュースでも信頼性を疑われる記事になります。

そういう誤字脱字がある→いい加減→信用出来ない という人間心理が働くのです
ちょっとしたことで、アクセスアップを逃していたりします。

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